ランパートを越えろ

ショーの意外な発表は、このミリタリーとピンボールのゲームプレイを組み合わせた日本のゲームでした。コンセプトはとても単純です。敵の軍隊が進んできます、自分に与えられた武器は豊富な軍隊と周りを転がって敵を粉砕する1つの巨大なOdama(大玉)です。

なんじゃこりゃ。死ぬほど面白そうなんですけど。動いているところが見たい。

ぐぐったらこのページがヒット。あーあの「ザ・タワー」の作者の方が作ってるのか。

ヘルツォーク好きでピンボール好きな私としましてはめちゃめちゃ期待いたしますですよ。いやヘルツォークのようなゲームなのかは知らないんですが、この縦長のフィールドと赤青の歩兵がもみ合っている図を見るとやはりヘルツォーク(http://www.digital-palm.com/88lib/library/1988/1988_5.htm#heru)を思い出すわけで。