Blogの内容はどうでもいいとか言っておきながら、次の日のこのエントリーが気になった。
- 世界のオタクパワーを借りて日本アニメの海外進出を(http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001068.html)
市場はあまりに狭いけど、アニメと並んで日本が世界に誇れるコンテンツの1つであるゲーム、特に2Dシューティングでもこういった活動ができるといいね。まああんまり翻訳とか必要としないコンテンツだから、そのままどうこうってわけにもいかないけど。ちなみに'TATE'はそのまま縦シューという意味で、向こうのコアなファンには通じるぞ。
この文章もあわせて読むと参考になる。
- オープンソース字幕はビジネスになるか(http://www.faireal.net/articles/6/16/)