読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

権利関係大解放!求む○○アレンジメント、とかいうキャンペーンをどっかのゲームメーカがやってくれないか

ゲームメーカー自らが、昔のゲームのキャラクタグラフィックスや音データや商標をCreative Commonsでリリース、草の根のクローンやアレンジ版を募る、とかいうキャンペーン。無理か。

メーカーにメリットがないことと、どこまでのリソースをどうやってリリースするかが難しいこと、この2点がどうしようもない。無理矢理メリットを出すとすれば、XNAで作ってもらって優良作品をLive Arcade用に召し上げ、とかあるけど権利関係がさらにややこしくなるなあ。

「このリソースを使ったゲームをリリースするときはオープンソースライセンスでリリースせねばならないが、元のゲームメーカーのみそれをプロプライエタリにする権利を持つ。なのでリリース前にはゲームメーカーが判断を行い、オープンソースか、召し上げかが決定される」ってこりゃダメだ。いわゆるクローズド・オープンソースなだけでなく、わざわざ審査を受けて「はいこれはゴミだからオープンソースでリリースしていいよ」とかいういやな宣告を受けるというプロセスがひどすぎる。まあ一種のコンテストだと思えば許容できるのかも。

メーカーと草の根開発者とプレイヤーのそれぞれにそれなりにメリットがある方法があればいいんだけど、なかなか思いつかないなあ。あとどれだけの開発者が興味を持ってアレンジ版を作ってくれるか、っていう根本的問題もあるね。