読者になる

ABAの日誌

2004-08-30

D言語と組み合わせるならLuaかなあ

  • D言語からLuaを呼び出す(http://www.sun-inet.or.jp/~yaneurao/dlang/Chapter-05.html#050500000000)

でも値の受け渡しがめんどそう。

  • スタックとインデックス(http://www.uri.sakura.ne.jp/~cosmic/yuno/lab/lua5_manual_ja.html#3.2)

もう生スタックを使ってデータをやり取りとかしたくないよ。8086アセンブラとTurbo-Cを連携させてたとき以来そんなことやってないし。

  • Python/D(http://www.scratch-ware.net/D/)

Pythonもあるのか。

あとこういった外部ライブラリを継ぎ足していくと移植性が落ちそう。ただでさえDってだけで敬遠されるのに。

ABA 2004-08-30 00:00

この記事をはてなブックマークに追加
Tweet
広告を非表示にする
  • もっと読む
コメントを書く
« データ構造としてのLua、そしてコルーチン スクリプト言語のゲームへの組み込み »
プロフィール
id:ABA id:ABA
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
このブログについて
検索
リンク
  • ABA Games
最新記事
  • 文芸的diffでソースコードを解説する
  • 昔のゲームのBGMっぽいものを自動生成したい
  • ゲーム作りをパターン化して1年で139個のミニゲームを作る
  • 今年111のワンボタンゲームを作って分かった面白いゲームを作る方法
  • ワンボタンゲームをたくさん作ったので、その作り方をおさらいしたい
月別アーカイブ

はてなブログをはじめよう!

ABAさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?

はてなブログをはじめる(無料)
はてなブログとは
ABAの日誌 ABAの日誌

Powered by Hatena Blog | ブログを報告する

引用をストックしました

引用するにはまずログインしてください

引用をストックできませんでした。再度お試しください

限定公開記事のため引用できません。

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる