これでDのデバッグもらくらく!

すばらしい。つうかリフレクションを拡張すればできたのか。

クラスのメソッドが呼ばれたときのスタック情報を見て、スタックトレースを実現しているため、メソッドのライン情報しか取れていません。

ここがちょっと残念。どのメソッドで落ちたのかまでしか追跡できない。でも今までの'Error: Access Violation'とだけしか出ていなかったエラーメッセージに比べると、格段に情報量が多い。

これでまたDの弱点が1個なくなった。めでたし。