斑鳩のreplay value

かなり酷評気味。音楽がMIDI-likeだとか、いまどき2次元シューティングかよ、とかいう意見は、まったく納得できないが、まあそう思う人もいるだろう。だが、

does not give much replay value for the title

とまで評しているのは珍しいかも。そんなにreplay valueないかなあ。で、ちょっと他の斑鳩レビューも調べてみた。

Replay value - B
Being only a few minutes long per level (only 5 levels), this game is insane short. The concept of the game is A-grade quality for replay in arcade, but this is a home-version we are talking now.

あら、これも評価低いや。5面はあまりにも少ない。アーケードならともかく、家庭用にしてはいまいちという感じか。

Replay: 10/10
Wow. This is almost as rare as perfect gameplay. This game has the replay value of an NES game. For me an NES game has infinite replay value. I still play my NES on a regular basis. This is one game I know I’ll have a random craving for, just like my old friend Gradius.

'the replay value of an NES game'。レゲーマーの心をぐっと掴む、'infinite replay value'。要はこの評価の振れも、よくあるゲーマーの世代間の断絶なのか。

海の向こうの評価を見ていると、家庭用ゲームのreplay valueってのは以下の2点で決まっているっぽいな。

  • time to beat the game(ゲームをクリアするまでにかかる時間)
  • locked extras(ある条件で開く追加要素)

で、ごく一部の、古いコアゲーマーは、

  • traditional‘Hi-Score’system(伝統的なハイスコアシステム)

もreplay valueとして評価してくれる、けどそういう人はとても少ない、特に家庭用では。

そうすると、今のアーケード主流の「スコア命!スコアのためなら自機も捨てるしボムは抱え死に」っていうシューティングを受け付ける地盤は、海外にも日本にもなさそうね。そりゃケイブも家庭用に移植しないや。

1つ思い出したのが、家庭用ギガウィング2の「累積得点によって追加要素が開く」っていう作り。これはとてもいい方法なのかも。アーケードのシューティングゲームも、ドライブゲーみたいにカードに戦歴が記録できるようになればいいな。先駆者である、レイクライシスのスコアネームによる戦歴記録方式はうまく機能していたのかどうか知らないが。