最近作った256文字ゲームを見ながらこんくらいコンピュータ様が自動的に作ってくれないかと思っている https://t.co/JeRvlRwzqc
— ABA (@abagames) 2018年3月6日
あとは2つのゲームのメカニズムを適当に混ぜ合せるっていうアプローチもあるけど、混ぜてゲームとして成り立つ組み合わせってほとんど無いのではという気もする
— ABA (@abagames) 2018年3月6日
でも物によっては混ぜられないこともない。
例えば
と
を混ぜて
というゲームにしたり、
これ
と
を混ぜて
というゲームにしたり、だ。
混ぜ方としては、ゲームを2つのパーツに分ける。マウス操作が反映されるプレイヤー側パーツと、それ以外の物を動かすパーツ。で、2つのゲーム間でそれらを入れ替える。そうするとたまに新しいゲームになる。
もちろんうまくいかないパターンの方が多くて、
と
を混ぜると
車が無限に落ちる虚しいゲームができる。
こういう混ぜ方でうまくいくのは古典的な避けゲーくらいな気もする。プレイヤーの動作と障害物の動作のバリエーションで新しいゲームを作る。でもそれは避けゲーのステージバリエーション的なもので、新しいゲームと呼ぶのは厳しい気もする。あと動作自体のバリエーションを新しく生成することもできない。
前途多難である。