360の能力とハイテクプログラムが生んだ衝撃のバーチャルスペース

スクウェア・エニックスの齋藤陽介氏、ゲームアーツの上坂哲氏が登壇。「本邦初公開の新規タイトルを持ってきました」と齋藤氏は語り、「プロジェクト名"sylph"。シューティングというジャンルで発売したい。シューティングゲームに、スクウェア・エニックスならではのドラマ性を盛り込みたいと思っています」

ハイスピードポリゴンシューティング「シルフィード ロストアインハンダー」きたー。すげー不安。

これがちゃんとしたシューティングなら360は結構シューターに訴求するコンソールになると思うのだが……問題はシューターに訴求しても販売台数がほとんど増えないことだけどな!

スタッフ全員がスペースコンバットシューティングが大好き。

あーでもこれひょっとして3Dシューじゃねえだろうな。

ナムコのLive Arcade参入はとてもうれしい。Galaga Evolvedとかいうタイトルを配信してくれないかな。