- 巫女さんを操作して鳥居を目指す
- 任意に定めた照準の方向へ弾を撃つ
- じゃんけんのあとに攻撃や防御を行う
- 最大600機ものロボットが戦闘を繰り広げる
- 気球を操って風向きを読みながらゴールへ導く
- 東海道新幹線の運行をシミュレーションする
- 降り積もった雪を消していく
- 混雑した駐車場から黄色い車を出口まで導く
- 神の立場で集落を発展させていく
- 要塞や隕石に掴まって宇宙空間を移動する
- ブロックを円筒形に積み重ねて消滅させる
- 材料を組み合わせて注文されたハンバーガーを作る
- テトリス風の形状をしたブロックを穴に填めていく
- 上空から落ちてくるめがねを顔面でキャッチする
- 盤面上のパネルを見本と左右対称になるよう配置する
- 漢字のパネルを順番にクリックして四字熟語を完成させる
- 奥行きのある3D空間でブロックを消していく
- 雄鶏が島のあちこちを駆けめぐる
- 四方八方から襲いくる敵機をひたすら倒す
いやね、
- 任意に定めた照準の方向へ弾を撃つ2Dシューティングゲーム「VisionSphere」(http://www.forest.impress.co.jp/article/2003/12/08/visionsphere.html)
の「任意に定めた照準の方向へ弾を撃つ」っていう微妙な紹介フレーズがすごく頭にこびりついたもので、窓の杜Review NEWSの、ゲーム紹介タイトル先頭部分を切り出してみた。並べてみると、この取り止めのなさが圧巻だ。いろんなゲームを生み出す作者の方々も偉いが、ゲームの本質を一言で表そうとレビュータイトルをつけている人も偉いな。
VisionSphereは、ダッシュで弾避けしたり、敵の裏側に素早く回り込んだり、かっこいい動作が直感的な操作でさくさくできるのがいいね。ドキュメントでわざわざNoiz2saに言及いただいているのが恐縮です。