国際化コストの低いゲーム

サイトつくりました。ゲームを海外向けに発表する場所。

海外向け自作ゲーム紹介ページもブログで運用したほうがいろいろと楽だよな、たしかに。ChangeLog程度の英語ブログは用意したほうがいいとは前々から思ってるんだが、結局やってない。つうかHatena Inc.ができたときに、やったこれでサブアカで英語ブログが持てる!とか勝手に思ってたらぜんぜんそんなことは起こらなくてがっかりだ。あきらめて海外のブログサービス使うか。どこが使い勝手いいんだろ。

Webサービスとかだと国際化も大変なので、国外に発信するためのAsiajin (http://asiajin.com/blog/)みたいな取り組みも必要になるけど、アクションゲーだと国際化の手間がそもそも低いのでそんなに凝った仕組みもいらないところが強みだ。文章不要、マニュアル読まずとも操作が分かるっていうゲームだと国際化コストゼロ。そういった直感的な分かりやすさは国際化と関係なく重要だけどね。