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気力0からのフリーゲーム起動

最近、ゲームをやるのがかったるくて仕方ない。

しかし、このかったるさは工夫次第でいくらでも軽減できるはずだ。少なくとも「インストーラーを付ける」「いつでも操作方法を確認できるようにする」の2点を実行するだけでも、だいぶプレイヤー側の手順を短縮できるはずだ。

えー。個人的にはインストールが必要なフリーゲームって嫌いなんだけどなー。デスクトップに解凍してすぐ実行できるほうがよくなくない?

「操作方法が確認できる」ってのが重要なことには同意。でもこういった機能をゲーム全体のUIをやぼったくせずに簡単に実現する方法が思いつかないんだよな。最初の数プレイのみ、画面にインストラクションを適宜オーバーレイ表示させるっていうのが多分スマートなんだろうけど、めんどくさいね、作るのが。

技術方面からの、アプリケーション起動までのユーザの手間を低減させるアプローチとしては、Java Web Startなどがある。

Java Web Startは、Webを利用してJavaアプリケーションをユーザーに配布する仕組みである。ユーザーはランチャーを使って、ダウンロードされたJavaアプリケーションを自由に利用できる。Java Web Startは、実は、サンマイクロシステムズがJava誕生前後に語っていた、アプリケーションのネット配信を実現するフレームワークといえる。

しかし全然普及していない。

Java Web Startを利用するためにクライアント(ユーザー)側で必要な準備は、Java Web StartJavaの実行環境(JREJava Runtime Environment)とともにインストールしておくだけだ。

だけだ、じゃねえよ。この時点でもう大半のユーザはアウトだ。

関連するアプローチをいくつか挙げておこう。

あとこういったネットワーク越しのインストールはセキュリティ上相当怖いので、その対策もしないといけない。ブラウザゲームや携帯ゲームの手軽さと対抗できるようになるまでの道のりは相当遠いね。