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shmupsという略称、そして2DSTG境界線問題

逆に国産文化の進化系が独特すぎて洋モノジャンル名が全然馴染まないものもある。STG とかがそうで、なんか海外だと shootem とか shumps とかいうらしいがそんな呼び方日本じゃほとんど聞かない。三文字じゃないからってのもあるのか。

shumpsでなくてshmupsです。というところに国内での定着しなさっぷりが端的に表れてますな。shoot them upが縮まってshoot em upが縮まって複数形になったもの、のはず。2DSTGは海外だとあとは'2D shooter'とか'Space shooter'とか呼ばれてるかな。

ちなみにどこまでをシューティングと呼ぶか、というジャンルにまつわる2DSTG境界線問題は海外でも紛糾する話題のひとつで、shmups.comのTop 25シューティング決定戦でも、投票そのものよりも、これはshmupsなのか?という話題のほうが盛り上がってたり。

07) No Borderliners! Stuff that's off-limits generally include: "run-and-gun" (think Contra or Mercs); arena shooters (Robotron, Smash TV, etc.); on-rails/into-the-screen shooters (Rez, Panzer Dragoon, Space Harrier, etc.); tube shooters (Tempest, Gyruss, etc.).

とかいう提案を皮切りに、コントラはジャンプがあるから外していいよねとか、スペースハリアーテンペストはZ軸(奥行き)があるから別物だとか、いやチューブの面自体は2Dだろとか、無駄に紛糾していた。なので明確なジャンル分けなどはせずに、おのおのが勝手に2DSTGだと思ってるものを挙げたほうがよさげ。

ゲーオタ同士の疎通上でジャンルという考え方は必要ない。

を受けて

  • シューオタにとってもジャンルという考え方は不要というか有害
  • シューオタ以外の2DSTGを遊ぶ人は0に近似可能

という前提から

  • 2DSTGというジャンルを定義することには意味がない

ということが導けました。ほんとか?